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注意認知バイアス修正法アプリで脳トレ!ポジティブゲーム♪

まだ、ステージ数が少ないですが、今後広まっていって皆さんに使っていただければ、ステージを増やしていきたいと思いますので、広めるための応援お願いします。

ポジティブゲームのルール

下記の例のような、ポジティブなアイコンをクリックすると、ポジティブゲームのポイントが加算されます。

クリックは何度でもできます。沢山クリックしてポイントを稼ぎましょう。

難易度を上げるために、どちらのアイコンがポジティブか難しいステージもありますが、その場合は【一番ネガティブでないアイコンを選びましょう】。

注意認知バイアス修正法アプリでは、どれが最もネガティブでないかを考える直観力も問われるステージがあります。

わかりにくいという方もいますが、推理ゲームのような楽しみがあるという方もいますので、瞬間的な仮説検証の能力を磨いて直感的にどれが最もネガティブでないかを見分ける能力を注意認知バイアス修正法アプリで磨きましょう!

正しいアイコンはクリックすると色が変わります。

thumb_up

原則100ポイントゲットするとステージクリアになります。

ただしタイマーがあり、原則20秒を超えると失敗となり、ライフポイントが1下がります。

※処理能力の低いスマートフォンでボタンを連打すると、ポジティゲームの処理が追い付かずに動きが遅くなることがあります。

その場合は、より新しいスマートフォンを使うかパソコンを使ってください。。

注意認知バイアス修正法アプリは、IEをサポートしていません。ブラウザは、IE以外をお使いください



Timer



Now get point



Now life point



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注意バイアス・認知バイアス修正脳トレポジティブゲームについて

レイニーブレイン、サニーブレインで有名なフォックス教授のポジティブ脳(楽観脳)を作る方法(「注意プローブテスト」)を参考に、ネガティブ脳(悲観脳)をポジティブ脳に変える注意バイアス・認知バイアス修正脳トレポジティブゲームを作ってみました。

(厳密には、認知・注意バイアス修正訓練アプリではありませんが、私が両方を見た限り、注意ブローブテストとほとんど変わらないと思っています。)

NHK白熱教室でポジティブになるためには、ポジティブな画像とネガティブな画像を見て、ポジティブな画像をクリックするゲームを3年程度行うと、脳がポジティブな事象に早く反応するように変化するそうです。つまり、ネガティブな性格の人もポジティブな性格に後天的に変わることは可能なのです!

人間で長年実験を行った結果、ネガティブ脳の人がポジティブ脳に変わったという結果を得られたそうなので、ポジティブに性格を変えられるエビデンスがある、科学的な治療法といっても過言ではないと期待しています。

3年もかかるのと思う方もいると思いますが、やはり何事も長期間の訓練が大事になります。ポジティブになるには、長期間頑張る必要があるんだねと、それこそポジティブに受け止めてください。これも立派な認知行動療法になります。

ポジティブ脳とネガティブ脳について

フォックス教授の研究によると、人間の脳は、ネガティブな画像に反応する癖がある人と、ポジティブな画像に反応する癖がある人がいるそうです。

この現象はセロトニン運搬遺伝子が長いポジティブな遺伝子か短いネガティブな遺伝子かで、明らかにどちらの癖になるかある程度決まっています。

つまり、セロトニン運搬遺伝子が長いか短いか、セロトニントランスポーターが多い遺伝子か少ない遺伝子かで、人の性格は影響を受けるのです。

しかし、生まれ持った遺伝的影響で性格や考え方は決して変えられないのでしょうか?実は、脳の癖を変えることで、ネガティブ脳をポジティブ脳に変えることで、性格や考え方を前向きに変えることができるのです。

つまり遺伝子は変えることは出来ませんが、認知バイアスや脳の癖を変えることは可能なのです。

遺伝子は変わらなくても、脳の癖は変えることが出来るというフォックス教授の発言は、とてもポジティブな名言だと思っています。性格を前向きに変えたいと思っている方は、よく覚えておきましょう。

しかも、昔は7歳までしか脳の回路を変えることはできないと言われていましたが、現在は高齢になっても、変えることができるとわかったそうです。若者だけでなく、高齢者の方も、認知バイアス修正ポジティブゲームを使ってポジティブで前向きな性格になりましょう!

遺伝子とうつ病の関係について

遺伝的要因だけでうつになりやすいと思いがちですが、実際は遺伝的要因だけでうつになりやすい人になるわけではないと、フォックス教授は仰っています。

うつになる可能性を高めそうな要因は主に二つあります。
一つ目は、セロトニン運搬遺伝子が長いか短いか、セロトニントランスポーターが多い遺伝子かどうか。
二つ目は、虐待やいじめなど深刻な体験をしたことがあるかどうかです。フォックス教授の研究によると、面白いことに、片方の要素だけを持っている人は、うつになる確率は、健全な人と特に差は存在しなかったそうです。

それではどのような場合うつになる可能性が高いのでしょうか。それは、この二つの要素が重なった場合です。
重なった場合のみ、健康な人と比べ、うつになる可能性が高くなることが分かっているそうです。

フォックス教授によると様々なポジティブ脳になるための努力を続ければ、3年くらいで大分前向きな性格になり、効果が実感できるとおっしゃっていますので、気長にじっくりと認知バイアス修正ポジティブゲームに取り組んでいきましょう。

科学的なエビデンスがある事が記載されている参考情報

下記のリンク先の情報ですが、ポジティブ、ネガティブな画像をひとつづつ見せていく事を「注意プローブテスト」とフォックス教授は仰っています。
そして、テストをする本人が、ネガティブな画像はスルーして、ポジティブな画像を見るようにすると、脳のバイアスが変わっていくそうです。
この注意プローブテストによって、悲観的な性格の人が前向きな性格の人に変化する実験結果がちゃんと得られたと記載されています。
つまり、ちゃんと科学的なエビデンスがある認知のゆが改善する治療方法と言えます。
エレーヌ・フォックス教授による、ポジティブになるための参考情報

よって、ほぼ同じ認知バイアス修正ポジティブゲームを楽しんでも、ポジティブな性格に変わっていくはずです。

最後に注意バイアス・認知バイアス修正脳トレポジティブゲームの注意点

※フォックス教授のご提案されているゲームをそのまま再現するべきかとても悩みました。
しかし、ポジティブ脳に変えるためには、ある程度長期間続ける必要があると仰っていました。
よって、このゲームは、楽しく長く続けてもらう為に、厳密な再現ではなく楽しさを加えるための改良を行っています。

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前向きになるにはどんな努力が必要?をまとめました

・森田療法。

たまたま図書館で見つけた森田療法がとてもよかったので、お伝えします。

人が、赤面、嫌われる事などを恐れるのは、赤面をバカにされたくない、嫌われたくないなど根源的な欲求が原因であるそうです。つまり、赤面や嫌われることが怖いのではなく、それによって、嫌な思いをしたくないという欲求よって、それらを恐れるのです。

つまり、この欲求をなくせば理論上これらを恐れることはなくなるという事になります。

しかし、このような根源的な欲求は、人間として、誰でも持っている欲求で、無くすことなどできるのでしょうか?

確かに、0にするのは不可能です。しかし、そもそも、ポジティブな人もこのような欲求が0なわけではないので、0にしないとポジティブで明るい前向きな人になれないというのは思い込みだと思います。

つまり、欲求が0にならないとポジティブにな人たちと同じように、明るい性格になれないと考えるのはやめましょう。

恐らく、明るい性格の人は、ネガティブで暗いといわれてしまう人よりこのような欲求が少ないだけで、0ではないことをしっかりと覚えておいてください。

例えば、ネガティブな人がこの欲求が100とすると、ポジティブで明るい性格の人は、30程度しかないと私は考えています。

つまり、自分も、嫌な思いをしたくないという欲求を100から30に下げることが出来れば、ポジティブで明るい前向きな人になれるということになります。

それでは、どのように根源的な欲求を下げるか具体的に、お伝えしたいと思います。

私個人の考えですが、「赤面でバカにされても、人から嫌われてもいい、別に死ぬわけでもないし、そもそも一か月後には忘れる」と思えば、そのような欲求が激減し、結果恐れることもだいぶ減ると思います。

先ほど記載した通り、それらネガティブな出来事を恐れるのは、それによって傷ついて嫌な思いをしたくないからです。

確かにそれは誰でも避けたいことではありますが、そのようなことが起きたからと言って、一か月後も覚えているでしょうか?

恐らくせいぜい苦しむ期間は一週間だと思います。それでは一週間だけ、テレビを見たり、認知バイアス修正ポジティブゲームをやったりして、気を紛らわせれば、自然と薄まって消えていくと思いませんか?

つまり、体の傷と同じで心の傷も自然治癒するようになっているのです。つまり、仮に赤面をバカにされたり、人に嫌われたとしても30回寝れば自然と忘れるのです。

この考えを理解すればどんなに傷ついても、自然治癒すると考えられ、どんなことも恐れることではないと考えられるようになると思います。

恐れる必要性がなくなれば、嫌な思いをしたくないという根源的な欲求も激減して、100もあった欲求が30前後なるはずです。

嫌な思いをしたくないという欲求が30前後になったと自分で思えるようになったら、すでにあなたはネガティブで嫌いだった自分から脱皮し、明るい性格で前向きな人生を歩みだしていると思います。

このような考え方に変わる事も、立派な認知バイアス修正法だと思います。

さらに、認知バイアス修正ポジティブゲームを行えば、鬼に金棒ですね。

・NHK白熱教室で有名な世界的教授フォックス教授の研究を参考に、脳の癖をネガティブからポジティブに変えるための注意ブローブテストをWEBアプリ化しました。

メンタルを楽観的に変えるためには、長い期間継続することが大切です。認知バイアス修正ポジティブゲームは、ゲームなので、楽しみながら、長く遊んで前向きな性格に変わってください。

・最低一人でもよいので自分を理解して認めてくれる人がそばにいることが、とても重要と世界的教授フォックス教授は提言していますので、最低一人はそのような人を見つけましょう。

バックトゥザフューチャーのマイケルJフォックスさんは、おばが唯一の理解者で、両親が理解をしてくれなかったが、一人理解者がいたことで成功できた典型例であるそうです。

・8、9週間マインドフルネスを行うと効果があることが科学的に証明されているそうです。ポジティブになるには、ある程度長期間の努力が必要です。頑張りましょう。

・認知行動療法は、認知バイアス修正ポジティブゲームが参考にさせてもらった、フォックス教授が発案した注意プローブテストと同じく科学的エビデンスがある治療法です。精神安定剤などの薬と違い副作用が無い治療法になるのでぜひ行ってみましょう。

・有酸素運動を2日に1回ほど、20分程度行う事に効果があることが分かっているそうです。

メンタリストのダイゴ(DaiGo)さんによると、運動をすると、セロトニンが精神薬一錠分相当自然に放出される事がわかっていると仰っていました。精神薬は副作用の強い薬なので、全く副作用のない自分で生成したセロトニンが最も良いと思います。

また、私の作ったポジティブになるアプリ(ゲーム)と合わせることで、とても効果があると思います。足踏みをしながらポジティブになるアプリを行って楽観的な人になりましょう。

きっと友達や身内から「最近ポジティブなキャラに変わったね!前向きな君の方がいいと思うよ」と言われる日が来ると思います。

メンタリストのダイゴ(DaiGo)さんも始めは、運動が本当に効果があるか疑問で、信じられないという思いを持ちながら毎日続けていたそうです。

その結果効果が出たと思うとニコ生で言っていましたのできっと効果があると思います。

苫米地英人さんも、薬よりも運動の方が効果があるという報告があると言っていましたので、効果があるのは間違いないと思います。だまされたと思って、認知バイアス修正ポジティブゲームと一緒にやってみてください。

・アドラー心理学の嫌われる勇気。(おすすめの認知バイアス修正法)

森田療法に似ている考えですが、他人から嫌われてはいけないと思う事をやめましょう。

人間は、自分も含めて、カビやダニと同じ生命体です。神ではありません。よって、生命体はみんな自分の遺伝子をたくさん残すことを最優先するのはある種当然と言えます。

よって、自分含めて、基本的に自己中心的な生き物なのです。しかし、自分も同じなので、他人を責めるのではなく、自分も自己中心的なので仕方がないと割り切りましょう。

つまり、自己中心的な生命体が集まれば嫌われたり、嫌ったりすることは、必然なのです。それなのに嫌われることを恐れるのは、論理的でしょうか???

もちろん、非論理的です。つまり、自己中心的な生命体を嫌ったり、それらから嫌われたりすることは、当たり前の事として受け流したらよいのです。それにとらわれて、無駄に考えていても、不毛な議論を自分の脳内で行っていることになります。

よって、アドラー心理学の考え方(認知バイアス修正法)の通りに、人から嫌われても別にいいやと割り切るべきだと思います。

ただし、最後にもう一度言っておきますが、自分も同じように自己中心的な生命体であるので、嫌われてもいいと思う事は、他人がすべて悪いと思う事ではありません。

自分も同じように、自己中心的な生命体だから、他人も同じでいいと思うべきという事です。

この認知バイアス修正法は個人的に気に入っています。

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脳科学者中野信子先生の助言

ホンマでっか!TVや、ワイドスクランブルで有名なサイコパス研究の第一人者、脳科学者中野信子先生によると、糖分のある炭水化物、トリプトファンを多く含む赤身の肉、大豆、ナッツ、赤身の魚(マグロなど)取ると、人間の体内で最終的にセロトニンに変換されることが分かっているそうです。

先天的に決まっていることなので、セロトニン運搬遺伝子を長くすることは出来ませんが、セロトニンの材料を多く食べることで、セロトニン自体を自分の意志で多少増やすことが可能なそうです。

食生活を普段から意識することでセロトニンを増やして、今日もセロトニンをたくさん補充したから、一日乗り越えられるとポジティブに考えましょう。

ちなみにプラセボ効果がある事も、科学的に証明されているそうです。もちろんトリプトファンや糖分の補充による効果はプラセボ効果ではなく、医学的にも正しい効果ですが、今日はセロトニンの材料をたくさん補充したから大丈夫と考えるだけで本当に楽しい一日がおくれると思います。

中野信子先生によると、眠っているセロトニントランスポーターが誰にでも存在するそうです。つまり、脳科学的に、誰でももっとポジティブにで楽しい人にもっと変われる可能性があることが、わかっており自分はセロトニントランスポーターが少ない遺伝子だから一生変わることはできないと考えるべきではありません。

むしろ、自分にもきっと眠っているセロトニントランスポーターがたくさんあるはずだからきっと楽観的な人間に代わることが出来ると考えた方が良いと思います。

なんといっても言語性のIQ148で、天才のみが参加できるメンサの会員の脳科学者が、科学的に有りうると言っているわけです。疑う余地はないと思います。

実際に、あの人あんなに大人しかったのに最近明るくなったなと思った事が、皆さんあると思います。あれは、まさに眠っていたセロトニントランスポーターが、活動を始めたことにより、性格が明るくなったと考えて、脳科学的に間違いないと仰っていました。

不安に思う人はリスク評価能力が高い
ネガティブにもちゃんと役割があった!

不安に思う人はリスク評価能力が高いそうです。つまり、むしろそのような特性を持っていることをマイナスに考えずに、そのような能力を持っているとプラスに考えた方がよいという事になります。

こちらは、私が聞いた話ですが、不安という感情は、人間が高度な知能を手に入れた時に、増幅された機能であるそうです。

最もわかりやすいのが未来への不安です。動物も過去のトラウマは有りますが、未来への不安がある動物は私は見たことがありません。つまり、未来への不安があるという事は非常に高度な知性があると思ってよいのではないでしょうか?

つまり、不安という感情は基本的に非常に高度な知能と言えるわけなので、不安がある自分は劣っていると考える方は、客観的ではないと私は考えています。

よってそのような方は、不安があるという事は自分は高度な知性があると考えるべきではないでしょうか?

そう考えれば、周りから君は怖がりで弱い人間だといわれても、自分は君より高度な知性があるからだと思え、自分は怖がりだからだめで、変わらないといけないというとらわれから解放されると思います。

そして、このような社会洗脳からも解放されてのびのびと生きていけるのではないでしょうか?

IQの高い人は自分が不幸だと思っている?

中野先生が仰るには、平均的なIQの人より、IQ高い人の方が自分は幸福ではないと考えている可能性が高いそうです。

つまり、自分は不幸だと思っている方は、劣っているわけではなくむしろ優れた能力があるという事になります。

不安に思う人はリスク評価能力が高い件で記載した通り、優れた頭脳を持った人の特性なので、後ろ向きに考えずに、客観的に前向きに考えるべきだと私は考えます。そうすれば、自分は不幸だと思っている方も、もっと楽しい人生を送れると思います。

また、自分を不幸だと思う事はフォックス教授のレイニーブレインに合致すると思います。よって、下記にご紹介する、ポジティブ脳に変わるアプリを行ってサニーブレインにすることが、ピッタリ合うのではないでしょうか?サニーブレインの方が増えてくれると私も作って良かったと思いますので、遊んでみてください。

中野信子先生の著書

生きるのが楽しくなる脳に効く言葉 (カリスマの言葉シリーズ)


あなたの脳のしつけ方

炭水化物抜きダイエットに注意

中野信子先生が炭水化物や甘いものを取ると、セロトニンに変換されると仰っている事から、炭水化物抜きダイエットは、うつ病などにとって危険性があるのではないかと心配しています。

炭水化物を減らす程度なら恐らく問題はないのでしょうが、完全に抜くとセロトニンを作るための材料が減ってしまうため、うつ病が悪化する可能性があるのではないでしょうか。あくまで素人の私の意見ですが、もし完全に抜いている方は少し戻してみると気分が良くなるかもしれません。

また、余談ですがストレスがたまると無性に甘いものが食べたくなる衝動にかられることがありますが、これは恐らく本能的にセロトニンを一時的に増やそうとしているという説もあるそうです。

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